NooM2022メタバース納涼祭 VR美術館メモリアルページ

VR美術館全作品

出展作品紹介

堤　一之

作品タイトル：古畑任三郎さん

田村正和さんのご冥福をお祈りいたします…という気持ちで当時お亡くなりになった際に、描きました。

東順平（ひがさん）

作品タイトル：2022～PG HALF ALIVE!

2022.1月からあっちゃんの動向を見ておりました。
言葉ではもう表現できなかったのでスマホの力を借りました(*^^*)

中澤巧太郎

作品タイトル：お願いします

こんな風に生きたいという欲望を4コマ漫画にしてみました。
あっちゃんの言う「武器は過去の自分にしかない」という言葉を受け、過去に私が描いてきた4コマ漫画のコマを使用して、モザイクアートとして表現しています。
すでにモザイクアートを作成するプログラムは、インターネット上に複数存在しているのですが、プログラムを学んできた過去の自分を武器として使用するために、以下のプログラムを自作することにしました。
・4コマ漫画(4つのコマが連なっている画像)からコマを一つずつ切り出すプログラム
・作成したい画像を指定した素材画像を使ってモザイクアートにするプログラム素材として使用したコマの画像は3172枚になります。
完成した4コマ漫画には、88458枚の画像が並べらています。

砂原えり

作品タイトル：RECORD SHOP

外国のレコードショップ。
色んな時代の音が集まった、ワクワクする場所。

もも

作品タイトル：Stranger

生き物のような、建物のような、夢のような、現実のような。
未知なる何かを表現しました。

すぎさん

作品タイトル：2028年11月のホームルーム

2028年11月のHRでプログレスのルール改変（全員スキンヘッド）を説明するあっちゃん

Miho Krüger (くーろん)

作品タイトル：Hypnagogia

着地点を決めず、手に表現を任せた作品です。
描き終わってから改めて観察すると、入眠時の半覚醒状態（Hypnagogia/ヒプナゴジア）でよく見ている"動き"に似ていたのでその名を付けました。

らちまゆみ

作品タイトル：花のいろは

2020年PGで出品し多くのメンバーに購入いただいた作品です

ホンマアキコ

作品タイトル：いのちのありか

目にすることが出来るものの下にある、見えないものを妄想することが好きです。

えなじぃもとこ

作品タイトル：青繚乱絢爛（あおりょうらんけんらん）

金色（こんじき）の楽園にて、幻想的な青の花が咲き乱れる浮世の空間を（岩絵具、胡粉、透明水彩、蓄光絵具）

吉田牧子

作品タイトル：花文字

吉祥花文字　
福を呼び込む初夏の文字です

川崎愛美

作品タイトル：Progress baby🌟

プログレスでご縁があってカナダに住んでいます🌟
感謝です❤️

本橋力哉

作品タイトル：お出迎え

展示会に来てくれてありがとうございます。
渋谷の街のワールド制作にも携わらせていただいたので、兎アバターを通して、見に来てくれた皆さんに感謝を伝えたいと思います。

後藤真弥（まやっち）

作品タイトル：she

初めて彼女と出会った日に撮った写真です。
CVLのシャツを着た彼女とお花と彼女の横顔と。
写真はその時の距離感や空気感を残せます。
時々見返してはその日のことを思い出せるから、好きなのです。

後閑宗一郎

作品タイトル：Sailor Suit Girls

イラスト初心者がPGお絵かき部に入り、そこからPGNFT部に入り、そしてメンバーとジェネレーティブNFTを作り、実際に出品することが出来ました。
この作品はそのNFTの一部です。

マリアットゆみ(ゆみねぇ)

作品タイトル：Peonies (牡丹)

ゴージャスな花姿から、『風格』と言う花言葉をもつ牡丹の花、わたしがいつも魅了されてしまう花の一つです。

中山ミチアキ

作品タイトル：平面構成C

妻に誘われてかなり久しぶり画材を買い、キャンバスを絵具で埋めてみました。
何かに見えて何でもないモノを目指して製作しました。

てんちょー(浅野優一郎)

作品タイトル：『中田は中田を見ている』

あっちゃんはメンバーの事をよく見ている。
でもそれはメンバーから見たあっちゃん自身を俯瞰で見る事にも繋がっているのではないか、と最近感じる。
俯瞰で見た自分を冷静に分析して中田像により磨きをかけているのではないだろうか。

そう、中田は中田を見ている。

田本雅明（たもっちゃん）

作品タイトル：神の宿る山グラックマウンテン

壮大な風景を描きたいスポットに入ったので描いてみました。
こう描きたい！とゆう脳内イメージ通りには描けませんでしたが、今現在の精一杯で表現してみました

塚本有紀

作品タイトル：循環

天と地はつねに巡りまわっている。
命がなくなり、宙にかえろうとしている途中の、まだ土に繋がりがある途中の魂を右回りの渦で表現。空から風へと変わろうとしているうまれてこようとしている命を、左渦巻きで表現している。
形ないもの（タマ）を艶っぽく
形あるもの（シヰ）をマットな表現にしてみた。
巡ることで、同じところを行ったり来たりしている命、ではなく
生まれ変わるごとに、行きたいところにあちこち移動する命、を伝えたい。
人生は、自分が行きたいところに行き、生きたい方法で常に変化し続けて生きているんだ。